blog


6月ももう終盤に入り、いよいよ梅雨。

涼しくてよいのですがわんこ飼いとしては少し憂鬱ですね。

うちのハルさんは散歩をとても楽しんでいるのでなんとか雨の合間をぬって連れて行ってあげたいところ。

トイレ事情もあってなんとかおしっこはお庭でできるけれどうんちはなかなか難しいみたい。

うちの子、出す前の準備運動が必要でね…。

オールドイングリッシュシープドッグ 写真

くんくんくん。


トイレといえば…
大型犬のトイレ事情






そういえば梅雨入り前の6月はじめにシャンプーに行ったのですが、毛玉料金1000円でした。
久々の勝利!!

毛玉(料金)との闘い
4月の毛玉と健康診断



で、勝利をつかみとったその日の夕方。
いつものように散歩にでかけたんですよね。

散歩のコースはショートコース、レギュラーコース、ロングコースとだいたい3つに分かれていて、今日はロングコース。

レギュラーかロングかはハルさんの気分次第で決まり、5回に1回くらいの頻度で脇道に入っていく感じ。

ちなみにショートコースは朝の散歩用で近所の公園周りをくるっと一周して終わりのやつです。

朝は(朝ごはんを食べる次男からのおこぼれが欲しいので)ナルハヤで帰りたいハルさん。





さて話を戻して、その日はロングコースになり普段はあまり行かない道にふらっと入って行こうとしたハルさん。

すると前から小型犬を連れた方(おそらく初対面)がくるのが見えたので、飼い主はすぐさま迂回の準備(ハルさんは気づかず)。

ハルさんはわんちゃんを見ると反応しちゃって近づかれると興奮して手がつけられなったりするので、普段からなるべく他のわんちゃんには近づかないようにしています。

なので今回も相手が近づく前に回避。

したんですがなぜかそのわんちゃんが猛烈な勢いで後ろから追いかけてきてる?!

焦る飼い主。この時点でハルさんがわんちゃんの存在に気づいて立ち止まる。

いつもはこうなる前にハルさんに指示をだして離れるのだけど、今回は向こうが異常な速さで近づいてきてて時すでに遅し。

ハルさんはすでに臨戦態勢に入り動かない。気をそらせて迂回する時間も道もない。そしてなおもグイグイ近づいてくるわんちゃん…。

あまりの勢いに飼い主はハルさんをとめつつ

「すみません、うちの子興奮しちゃうのでそれ以上近づかないでもらえますか?」

と相手の飼い主さんにお願いしました。

ハルさんを迎えて3年半、初めて他人に「やめて」と発信してしまった。それくらい怖かった。

ハルさんが暴れるのが、といよりも小型犬の子が接触して何かあっては…と思ったから。


ところがその飼い主さんはなぜか全く反応してくれません。

そしてハルさんは近づくわんちゃんにわっふわっふ興奮しちゃって…。

なんで反応してくれないの?!と思いながら暴れるハルさんを抑える飼い主の横を通り過ぎるわんちゃんとその飼い主さん。

そのときふとその人の顔を見ると耳に何やら白いものが。


イヤホン!!!!!!!!!


そりゃ声をかけても反応がないはずだわ…と。

結局わふわふを抑えつつその場で待機。相手が通り過ぎるのを待ちましたがそれでもハルさんのすぐ近くを歩いていくわんちゃんと飼い主さん。

幸い何事もなかったんですがしばらくしてちょっと行った先でこちらを振り返る飼い主さん。
「あんなに暴れて怖かったねぇ。大変ねぇ。」とか思っていたかもしれない。





正直いろいろ思うことはある。

でもハルさんが興奮しやすいとか迂回するしないとか距離をとりたいとかは全部こちらの都合。

そんな事情は相手の、ましてや初対面のヒトやわんちゃんには分からないし暴れる大型犬を見たらびっくりするし怖いと思う。


だからそういった事情を「察してくれ」というのは傲慢なのは分かってる。

でもね、ひとつだけお願いしたい。


イヤホンは勘弁して。


というかイヤホンだって本来つけるのは自由。

ただ周りの音や人の声が聞こえる程度の音量でお願いしたいなと…。

こちらがトラブルを避けようと意思表示をしても聞こえないんじゃ意味がないし、そもそも周りの音が聞こえない状況での散歩はとても危険。

他のわんちゃんとのトラブルだけじゃなく、車や歩行者の音が聞こえないのは普通に怖い。

スマホの画面見ながら散歩をする人もいるけれど、あれと同じレベルで危険だと思う。


もちろんこちらが「近づかないで欲しい」と伝えた上でどうするかはその人次第。

関係なく近づいてくる人もいるとは思う。

ただ、今回は通り過ぎた後の反応をみるにたぶん聞こえていれば相手の方は近づくのをやめていたはず。

本当に何もなくてよかった…。





わんちゃんと一緒に行動するとき、飼い主は常に"五感を研ぎすませて"状況を察知する。
そしてトラブルや危険をできるだけ回避する必要があると思っています。


とくに大型犬の場合は力も強く、とっさのときに対処するのがより大変ですもんね。


今回のことでさらに強く思うようになりました。

散歩の時間を楽しみにしてくれているハルさんのため、安全に快適に過ごせるようハルさんの飼い主として努力していこうと思います!