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子どもたちの新学期がいよいよ始まった4月。

実はハルさんは、最近まで病院に通っていました。


病名は細菌性膀胱炎とストルバイト尿石症


経過の整理と自分への覚書も兼ねて書いておこうと思います。

少し長くなりますが、よければ最後まで読んでください。






病気の発覚




尿検査と診断



発覚のキッカケは4月初めのシャンプーのとき。

少し前からお散歩のおしっこの回数が増えたことが気になって、(ハルさんの通うサロンは病院併設のところなので) 念のためシャンプー後に診察してもらうことにしました。

朝一でとっておいた尿を提出して検査してもらったところ、結果はストルバイト尿石症という初めて聞く病名でした。




尿石症は尿中のミネラル分が結晶or石化する病気で、 石が尿管や膀胱、腎臓などにできて詰まるとおしっこがでなくなり手術になる



という獣医師さんの説明。

たしかに、尿検査の結果にはpH値が9.0(アルカリ性)となっていました。

実はこの時点で尿pHのことなど全く分からなかった飼い主は「9.0だ」と言われてもイマイチピンとこずで…。

いろいろ知った今だから言えますが、これはかなりヤバい数値です…。






ストルバイト尿石症は「溶かして治す」



とはいえハルさんの場合少し結晶が見られただけで炎症反応はなく、念のためとったレントゲンでは尿道にも膀胱にも石は見られない。

元気と食欲はあったので腎臓の異常もないだろうということで、処置としては

療法食に切り替えること

ストルバイト尿石とは、本来弱酸性である犬の尿がアルカリ化が続くことでできるもの。
そしてストルバイトは尿が弱酸性になれば溶けるので、(軽度の場合は)酸性化効果を狙って内科的治療(療法食)になります。

そしてハルさんの場合、体質とフードが合ってなかったことが結晶化の原因だという診断だったため、この先ずっと療法食を食べさせた方がいい とのことでした。


頭が一瞬真っ白になりました。


療法食についてはほとんど分らなかったのですが、何より「この先ずっと(制約がある)」という言葉がとてもショックでした。

「(食べていたフードが悪かったわけではなく)あくまでハルの体質にそのフードが合わなかっただけ」、とお医者さんはおっしゃってました。

が、そのフードを選んで食べさせていたこと、(体内でのことなので仕方ないとはいえ)ずっと気づいてあげられなかったこと、 もうなんかいろいろ自分を責めてしまって…。


初めて聞く病名で何もかもよく分からず…ただこれ以上悪化させたくない!という思いで、 ひとまず獣医さんの言う通りに病院で療法食を1週間分(3kg×2袋 14000円、一袋だと足りない^^;)買って、再診まで様子をみることになりました。


~②につづく~